kuu aalto は、現在準備中です。
2019/11/23 11:51
女性性開花サポートアイテムのショップ
kuu aalto(クゥ アアルト) 前田奈月です。
宮崎も最高気温が20℃を下回るようになってきました。
気づけば11月後半。
昼間は10月いっぱいまで暑かったので
忙しく過ごしていると、急に冬が来たような錯覚に陥りますが
日々の自然や自分の感覚を観察をしていると
やっぱり季節が少しずつ移ろっているのがわかるのでした。
*:.。.*.。.:*:.。.*.。.:
私は朝と晩に1回ずつ、スマホで天気予報を見ます。
天気もですが、注目するのは気温です。
明日の朝は冷え込むな とか
今日の昼間は結構温かそうだな とか
それによって服装を考えるため。
そして昼間であっても、そんなに気温が上がらない日は
「おまたカイロ」の登場です。
プティラドゥの卸取引き限定柄 ローズガーデン
布ナプキン・ライナー(おまたカイロ)も服装の一部♡
おまたカイロは
布ナプキンや布ライナーと、下着の間に市販のカイロを挟むだけ!
これだけで、本当にほっこり♡ゆるみます。
この「ゆるみ」が大事だと私は思っています。
仕事の合間も、ふとしたときに温かさを感じることができて
そのたびに「やっぱり全然違うなぁ」と思う。
体感で知る。
経験してわかる。
そうすると
カイロや、布ナプキン・布ライナーそのものや
それに関わってくれた人たちに感謝が湧いてきます。
ゆるんでいるときは、感謝って本当に自然と湧いてきます。
こういうこと書くと
「出たーーー!スピリチュアル!」とか
「ふわふわキラキラ系!」とか
「感謝教!」とか
思われがちなんですけど(笑)
私が尊敬する中の一人で、プティラドゥ製品のdirectorでもある
藤本さきこさんの言葉で一番衝撃だったのが
感謝とは
↓
「在ること(事実)の確認」
全然キラキラしてない(笑)
でも、ぐうの音も出ない
もちろん「これに感謝してみよう」と考えて確認することもできるけど
ゆるんでいるときって、これが本当に自然にポンと浮かぶんです。
「温かいな~」
「温かいって、超しあわせ~」
「カイロよ、布ナプキンよ、ありがとう~」
「関わってくれた人たち、ありがとう~」
て感じで。
私が在ること
カイロが在ること
布ナプキンが在ること
それはただの事実。
ただの事実は、感謝としても受け取れる。
感謝すればいいんでしょ
じゃなくて
「在る」から「ないものはない」とわかるということ。
感謝したら、不足がないことに気づくということ。
「あ、私 めっちゃ恵まれてるわ」
と腑に落ちます。
温かいうえに
今、とっても恵まれていて、超しあわせだとわかるなんて
おまたカイロってほんと魔法のアイテムだと思う!
この時期、ネットショップでお買い上げの方には
ミニカイロ(貼らないタイプ)をプレゼントしていますよ♡
こちらは裏表があるタイプなので、カイロ本体の注意書きをお読みくださいね
みんなで温かく、Happyにこの冬を過ごしましょう♡